補助鍵のすすめ

空き巣侵入方法の第二位の理由が無施錠というのがびっくり。その次に玄関の鍵を開けての被害だ。だからこそ、対策2番目としては「補助鍵」の取り付けをお勧めする。

前回は防犯シートを紹介したが、正直なところ防犯シートでも割られてしまう可能性だってある。また、サムターン回し対策をしても、もしかしたら鍵を全部壊される場合だってあるし、以前に住んでいた人がそのまま鍵を持っているということだってあるのだ(個人オーナーの場合、鍵を変えない人もいるという話を聞いた)。

窓ガラスや玄関をあけられないようにするには「あけさせない対策」、つまり補助鍵をお勧めする。ただし、賃貸住居者にとっては防犯シートよりもこちらのほうがハードルが高いだろう。補助鍵の場合は家や窓枠に穴を開ける可能性が高いので、賃貸契約の「現状回復」が困難になってしまうのだ。

YOMIURI ON-LINEに賃貸住宅にとりつける補助鍵についての記事が掲載されている。
入居者自らが取り付けても良いと言う判断が出た場合に、
 (1)取り付けても良い
 (2)取り付けにかかる費用はどちらが持つのか
 (3)退室時は玄関ドアの交換は免責にするが、錠は残置し鍵は家主に返却する
というような内容で覚書を交わすと良いと思います。


私は今住んでいるのが会社の社宅扱いのマンション一室なので、会社に依頼をして窓の補助鍵と玄関の補助鍵をつけてもらった。↓
f0044204_16233562.jpg


ちなみに、窓の補助鍵は3,000円、玄関は21,000円(消費税込)。「賃貸だからなー」と諦めたり、「大丈夫だよぅ」と鷹をくくらないで「安全を買う」ということに着目して欲しい。私も次の住居では防犯シートと窓への補助鍵はつけるつもりでいる。
[PR]
by barcradle_annex | 2006-01-24 16:23 | 対策
<< 1%のリスク 窓対策 >>